HTX: 液体の粘度、密度、濃度の測定、高度に自動化かつ拡張可能

カスタマイズされたラボのワークフロー向け

HTX据置型オートメーションプラットフォームを使用すると、粘度計、密度計、屈折計など最大10台の異なる分析装置を統合して、複数のパラメーターによる同時分析を実行できます。そのモジュールコンセプトにより、サンプルの調整、前処理、測定に合わせてワークフローを完全にカスタマイズできます。  

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主な機能

個別のワークフローを組み合わせ

個別のワークフローを組み合わせ

HTXは、粘度計、密度計、屈折計、旋光計、レオメータなどのオートメーション用の、完全にカスタマイズ可能なオートメーションプラットフォームです。ご要望に応じて、加熱炉、フローセルや天秤などを使用した分析装置などの他社の分析装置であっても、全自動のワークフローに統合できます。 

ラボの装置やサンプルラックを自由に組み合わせて最大10個のスロットを利用できます。サンプルの前処理と分析装置は相互に独立して機能し、1つのワークフロー内で複合解析が可能です。複数モジュールで構成されているため、サービスの実施中は別のスロットに切り替えて測定するので、メンテナンス時のダウンタイムが最小限に抑えられます。 

プロセス制御を簡素化

プロセス制御を簡素化

サンプル及びワークフローを管理するわかりやすくて使いやすい制御ソフトウェアは、ジョブリストを使用して管理できます。 

HTXでは、どこにいても常に自分の測定に関する情報を得られるように、多様な通知サービス(テキストメッセージやメールなど)を提供しています。 

最新のニーズに応じたオートメーションであるため、優先順位の高いサンプルをいつでも投入できます。

安全に通信可能

安全に通信可能

HTXでは、PROFINET、イーサネット、CANOpen、Profibusなどの業界標準のプロトコルに対応し、ファイル転送、データベース、及びイーサネットをサポートするLIMS統合によってラボ環境内で完全に統合されます。 

HTV: HTXに基づく高スループット粘度計

HTV: HTXに基づく高スループット粘度計

HTVは、最大8個のSVMタイプの粘度計を備えたHTXプラットフォームに基づく既製の構成です。最大4個のサンプルラックと96個のバイアルを使用して、1日あたり最大2500サンプルを処理します。

測定装置は全自動で洗浄され、標準油を使用した再校正も定期的に全自動で実行されます。HTVはASTM D7042規格に準拠し、廃油、潤滑油、燃料、化学薬品、化粧品などの用途に適しています。

アイデアを形にする方法

アイデアを形にする方法

追加モジュールを使用して柔軟性を維持することで、お使いのシステムを将来の要件に適合させます。アントンパール社の世界規模のネットワークは、プロジェクト定義から実行、試運転に至るまでお客様の身近にあり、包括的なトレーニング、サポート、個別のメンテナンス及び点検を提供します。

技術仕様

寸法(幅 x 奥行 x 高さ)2760 mm x 1600 mm x 2560 mm
重量800 kg(正味重量)、1200 kg(6モジュール込み)
主電源400 VAC、16 A、50/60 Hz、11 kW(6モジュール込み)
メディアインターフェース溶媒 x 3 (トルエン、エタノール、イソプロパノール)、圧縮空気
廃棄物処理液体の排出、固体のごみ入れ、煙の換気
通信インターフェースイーサネット

アントンパール社の認定サービス

アントンパール社のサービス/サポート品質:
  • 世界中で350人を超えるメーカー認定専門技術者
  • お客様の地域の言語による確かなサポート
  • 稼動期間全体にわたりお客様の投資を保護
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