マイクロ波前処理装置

マイクロ波前処理装置

マイクロ波酸分解、マイクロ波酸抽出など様々な試料前処理に対応

質の高い微量元素分析には、優れた試料前処理が欠かせません。アントンパール社には、40年以上にわたり、高度な装置と容器のコンセプト、最先端のセンサテクノロジー、最高の安全基準により、マイクロ波分解をより簡単かつ便利にしようと取り組んできた実績があります。アントンパール社はあらゆるアプリケーション向けに広範囲にわたる装置を提供しています。マイクロ波前処理装置Multiwave 7000及びMultiwave GO、マイクロ波反応プラットフォームMultiwave 5000、従来型加熱装置HPA-S及びMulticube 48があります。

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Anton Paar 製品

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5つの理由

Multiwave 7000 - 最高レベルの分解性能

加圧分解チャンバー(PDC)を搭載したMultiwave 7000は、他に類を見ないほど合理化された酸分解ワークフローを実現すると同時に、日常用途からハイエンド用途まで、あらゆる種類のサンプルに対応します。同じメソッドを使用する場合は、種類の異なるサンプルの同時処理も可能です。Multiwave 7000では、重量0.1~3 g、体積100 µL~50 mLのサンプルを処理できます。プラグオンキャップ付きのバイアルは、ガラス製(使い捨て)、石英製、またはPTFE製のものが用意されています。

Multiwave GO - 業界最小のマイクロ波前処理装置

Multiwave GOは業界最小のパラレル型マイクロ波分解システムです。食品や整体試料、EPA(米環境保護庁)向けの手続き、環境サンプル、農業サンプル、化粧品及び医薬品サンプルなど、あらゆる種類のサンプルの日常用途の処理を迅速かつ簡単に行うことができます。わずかな設置面積で最大12サンプルの分解が可能であり、これは業界ナンバーワンの性能です。Multiwave GOは、投資コストとランニングコストの低さが特長であり、操作性を最優先に考えて設計されています。

Multiwave 5000 - 1つのシステムで無限の可能性

Multiwave 5000は柔軟なプラットフォームコンセプトに基づいているため、アプリケーションに最適な構成が可能です。Multiwave 5000は、(難易度やボリュームが異なる)あらゆる種類のサンプルの分解、酸抽出、マイクロ波溶媒抽出、濃縮、マイクロ波誘起酸素燃焼、UV分解、サンプル乾燥、合成を行うことができます。これまでで最も使いやすいマイクロ波システムであり、簡単な操作、スマートフォンのようなユーザーインターフェース、500以上のプログラムがあらかじめインストールされたメソッドライブラリ、SmartScreen、工具不要で扱うことのできる容器などの機能を備えているため、ラボ時間とコストを節約できます。

最先端の開放系分解システム

Multicube 48は、酸分解、共沸、濃縮など、昇温を必要とするアプリケーションに使用可能なラボ用の堅牢なホットブロックです。卓越した設計により、ブロック全体で±1 °Cという高い温度均一性を実現しているため、全てのサンプルで同じ分解品質が保証されます。高純度で低コストな使い捨てバイアルは金属塊が極めて少なく、サンプルの外部コンタミネーションの危険がありません。

あらゆるマイクロ波サプライヤーの中で最大のグローバルサービスネットワークがお客様をサポート

アントンパール社は以下のサポート及びサービスを提供しています。

  • 世界各国の現地専門スタッフがアプリケーションをサポート
  • 訪問サービスとお近くの拠点でのサービスのいずれにも対応
  • 世界各国のデモンストレーションラボ及び現場でのデモンストレーションの実施
  • 様々なレベルの設置及びユーザートレーニングの実施