• 低温・高湿チャンバCHC plus+は、汎用のCHC低温・高湿チャンバに高度な湿度(RH)発生器を組み合わせた独自の製品です。X線回折を使用して、湿度または温度に依存する材料の構造変化を分析できます。
  • 低温・高湿チャンバCHC plus+の内部
  • 低温・高湿チャンバCHC plus+

低温・高湿チャンバー:CHC plus⁺

CHC plus+は、汎用のCHC低温・高湿チャンバーに高度な湿度(RH)発生器を組み合わせた独自の製品です。X線回折を使用して、湿度または温度に依存する材料の構造変化を分析できます。医薬品、精密化学物質、粘土、ゼオライトを、湿気を含むガス、空気、不活性ガス、または真空内で測定できます。10~80°Cのサンプル温度で湿度制御が可能です。汎用的なCHCの新しい組み合わせとして、CHC plus+は材料工学に新たな分析の可能性をもたらし、製薬業界で真価を存分に発揮します。

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主な機能

定義された温度及び環境条件

  • コンピュータ制御された温度制御ユニットとRH発生器
  • 迅速かつ高精度で安定した温度制御
  • サンプル周辺の湿度を完全に均一に維持
  • CHC蓋上の加湿器と温度制御されたチャンバーハウジングにより、結露を防止

サンプル周囲の安定したモニタリング

  • 高精度のPt100温度センサーによる正確な温度測定と制御
  • サンプル近くに設置した校正済みRHセンサーとRH発生器によって湿度を正確に制御
  • サンプルの温度範囲: –180~400 °C(液体窒素冷却)、–5~400 °C(圧縮空気冷却)

有機材料分析用のオプション

  • 低/高温実験から湿度測定に、チャンバーを開くことなく容易に切り替え
  • 2シータ角が小さい測定に役立つ内蔵型ビームナイフ
  • 装着が容易で、サンプル交換時の位置調整が不要
  • ホルダーの位置が可変でゼロバックグラウンドオプション付のサンプルホルダー

技術仕様

動作温度(圧縮空気による冷却時)真空(10-2 mbar):-5~400 °C、空気、不活性ガス:-5~300 °C
湿潤ガス:10~80 °C
動作温度(液体窒素による冷却時) 真空:-180~400 °C
空気、乾燥窒素:-120~300 °C
相対湿度の範囲5~95 % RH (10~60 °C時)
5~70% (80 °C時)
温度測定Pt 100
雰囲気(湿潤)空気/窒素、不活性ガス、真空(10-2 mbar)
スキャン範囲0~164° 2θ
最大圧力大気圧プラス0.2 bar
サンプルホルダー表面の材質銅、クロムめっき
サンプルチャンバーの広さ10 x 14 mm
X線ジオメトリ反射

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