飲料用のCO₂/O₂測定モジュール:CarboQC ME with Option O₂

複合型の二酸化炭素/酸素測定モジュールCarboQC ME with Option O2は、飲料の溶存二酸化炭素と溶存酸素の量を測定します。CarboQC ME with Option O2とアントンパール社の様々な装置を組み合わせることで、必要な飲料分析を1回の測定サイクルで実行し、サンプルの前処理を最小限に低減することが可能です。複合システムにより得られるメリットを活用すると、迅速かつ効率的な測定に加え、ラボのスペース節約にも役立ちます。この測定モジュールは、アントンパール社のジェネレーションMシステムPBA-S、PBA-SI、PBA-SD、PBA-Bでのみ使用できます。

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主な機能

高精度かつ多くの利点

  • 特許取得済みの多段階体積膨張方式に基づく測定により、繰り返し精度(標準偏差)0.005 vol.のCO2測定を実現
  • 空気や窒素などの他の溶存ガスの影響を受けない
  • 光学酸素センサーを使用した実証済みの測定方法

密度測定のパワフルなパートナー

  • 容器が非常に小さく、サンプル量が150 mL程度とわずかな場合でも、高い信頼性でCO2、O2を測定
  • CO2の正確な含有量を把握することで、密度の測定値に対してCO2補正を実行できるため脱ガスが不要
  • PFD充填システムによって、容器から測定チャンバーまでCO2とO2のロスなくサンプルを移送

TPOの高速チェック

  • DMAジェネレーションMシステムによって、TPO(容器内の酸素全量)の算出が可能

将来の変化に対応

  • DMAジェネレーションM密度計、CarboQC ME、PFD充填システムの組み合わせは、飲料分析の標準構成であり、確実な投資
  • アントンパール社のモジュールコンセプトによって、測定モジュール(Alcolyzer、pH ME、HazeQC MEなど)の柔軟な拡張が可能
  • 要件に最適な測定モジュールを選択可能

技術仕様

測定範囲
CO20~12 g/L (0~6 Vol.): 30 °Cの場合
0~20 g/L (0~10 Vol.): 15 °C未満の場合
O20~4 ppm O2
温度 -3~40 °C
CO2の測定
繰り返し精度、標準偏差 0.01 g/L (0.005 Vol.) CO2
再現性、標準偏差0.05 g/L (0.025 Vol.) CO2
O2の測定
繰り返し精度、標準偏差 2 ppb(200 ppb未満の範囲)
再現性、標準偏差4 ppb(1000 ppb未満の範囲)
10 ppb(1000~2000 ppbの範囲)
20 ppb(2000~4000 ppbの範囲)
25 °Cでの酸素センサーの
応答時間(空気から窒素)
30秒以内に最終値の98 %に到達
追加情報
サンプル量

酸素含有量がほぼ同等のサンプルで約150 mL
酸素含有量が異なるサンプルで約200 mL
寸法
(長さx幅x高さ)
320 x 120 x 330 mm
重量約3.7 kg
電源ジェネレーションMのPBA-S、PBA-SD、PBA-SI、PBA-Bのマスター装置から供給
インターフェースCAN BUS x 2

アントンパール社の認定サービス

アントンパール社のサービス/サポート品質:
  • 世界中で350人を超えるメーカー認定専門技術者
  • お客様の地域の言語による確かなサポート
  • 稼動期間全体にわたりお客様の投資を保護
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