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ナノインデンテーションテスタ(NHT³)

市場で最も汎用性に優れ、ユーザーフレンドリーなナノインデンテーションテスタ

NHT3は、硬さ、弾性率、クリープ測定のために低荷重を付加することでナノメートルオーダーの深さで計測が行えるように設計されています。低荷重(0.1 mN)から高荷重(500 mN)まで幅広い荷重範囲に対応しているため、最大限の汎用性を持つ荷重範囲が実現します。独自のトップリファレンス技術により、温度が安定するのを待つことなくインデンテーション測定を即時実施できます。また、新しい「クイックマトリックス(Quick Matrix)」インデンテーションモードを使用すると、超高速の測定(1時間あたり最大で600件の測定)を行えます。

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特長

最もユーザーフレンドリーなナノインデンテーションテスタ

  • 直感的に操作でき、使いやすいソフトウェア: シンプルなパラメータ(最大荷重)、統計分析、保存可能測定プロトコルにより、測定を簡単に起動
  • 表面の拡大率を様々に変えられる、多目的ビデオ顕微鏡
  • 堅牢性の高いナノインデンテーションテスタ: 衝突により圧子先端が破損しないよう保護するリファレンスリング

「スクリプト」モードを搭載した「クイックマトリックス(Quick Matrix)」インデンテーションモード

  • 迅速かつ標準準拠: 「クイックマトリックス(Quick Matrix)」インデンテーションモードでは、計装化押し込み試験(IIT)に関するISO14577標準に準じて、1時間あたり最大で600件の測定に対応
  • 新しい「スクリプト」モードでは、エクスポートデータからカスタムテンプレートを作成できるため、柔軟で迅速な分析が可能
  • 最大6個のサンプルを6個用サンプルホルダで、またはそれ以上の個数にカスタマイズしたサンプルホルダで、自動的にテストバッチを開始できるマルチサンプルホルダ

独自設計のトップリファレンスで高精度な深さを実現

  • トップリファレンス技術により、サンプル表面と比べたときの素材の押し込み深さを常に参照できる
  • 高荷重フレーム剛性(107 N/m)はナノインデンテーション測定で高い確度と精度を実現

安定性のある測定

  • トップリファレンス技術により、ナノインデンテーション測定で高い熱安定性を実現(未加工のドリフト率 <0.05 nm/s)
  • 合成花崗岩でカスタマイズしたフレームで安定性を強化
  • 熱膨張係数が低い素材(10-6/°C)Macorを採用した独自設計で、高い熱安定性を実現

複数の分析モードに対応した複数のテストモード

  • 複数のテストモード: Sinusモード、連続マルチサイクル(CMC)、一定のひずみ速度、ユーザー定義の測定手順、高度なマトリックス配置、マルチサンプルプロトコル、荷重/深さを制御したモード
  • 様々な機械特性に対応した複数の分析モード: 硬度(HIT、HV、HM)、弾性率、貯蔵/損失弾性率、クリープ、応力-ひずみ曲線
  • 標準的な圧子先端で液体の測定も可能

技術仕様

荷重
最大荷重 500 mN
分解能   0.02 μN
深さ
最大深さ 200 μm
分解能 0.01 nm
 
フレーム剛性荷重 > 107 N/m
国際規格 ISO 14577、ASTM E2546

アプリケーションレポート

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