推奨される結果

ウルトラナノインデンテーションテスタ(UNHT³)

安定性に優れた、高分解能ナノインデンテーションテスタ

リアルフォースセンサを搭載した超高分解能ナノインデンタ(UNHT³)を使用して、材料の機械的特性をナノスケールで計測することができます。UNHT³は、特許取得済みの独自のアクティブ表面リファレンスシステムにより、熱ドリフト及びコンプライアンスの影響が実質的に排除されます。したがって、ポリマーや非常に薄い膜、軟組織などを含むあらゆる種類の材料を長時間測定するのに最適です。

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特長

低荷重の測定に最適な計測ナノインデンタ

  • 表面リファレンスのリアルフォースセンサは、荷重をマイクロニュートンレベルで直接測定
  • アクティブトップリファレンス: 特許取得済みの独自の設計(EP 1828744及びUS 7,685,868)
  • 低押し込み深さ(数nm)から高押し込み深さ(最大100 μm)まで対応
  • 低荷重(10 μN)から高荷重(最大100 mN)まで対応

市場最高の安定性を誇るナノインデンタ

  • 長期間にわたるクリープテストでも熱ドリフト補正は不要
  • 未補正の熱ドリフトは10 fm/秒まで抑えられるため、熱ドリフトが発生しない
  • 高荷重時でも高いフレーム剛性を実現(>108 N/m)
  • 熱膨張のない独自のMacor材料
  • 荷重と深さを完全にフィードバック制御

「スクリプト」モードを持つ「Quick Matrix」インデンテーションモード

  • 「クイックマトリックス(Quick Matrix)」インデンテーションモードで、測定結果を迅速にマトリックス配置: ISO14577計装化押し込み試験(IIT)に準拠し、1時間あたり最大で600件の測定を実施
  • 新しい「スクリプト」モードでは、エクスポートデータからカスタムテンプレートを作成できるため、柔軟で迅速な分析が可能
  • マルチサンプルホルダで、最大6個(またはそれ以上)のサンプルに対して夜間の試験を実施

高感度ナノインデンタで精度の高い表面検出

  • <0.1 mNの荷重で、高品質の荷重-深さ曲線を生成
  • 剛性検出による、超高感度表面検出
  • 軟質のゲルに加え、硬質の素材も測定
  • 0.003 µNの荷重分解能
  • 0.003 nmの変位分解能

複数の分析モードに対応した複数のテストモード

  • 複数のテストモード: 連続マルチサイクル(CMC)、一定ひずみ速度、ユーザー定義の測定手順、高度なマトリックス配置
  • Sinusモードでは動的粘弾性測定(DMA)モードを使用可能
  • 各種機械特性に適した様々な分析: 硬度、弾性率、貯蔵/損失弾性率、クリープ、応力-ひずみ、ヘルツ分析
  • 環境制御: 真空、液体、温度、相対湿度

技術仕様

荷重
最大荷重 100 mN
分解能 3 nN
深さ
最大深さ 100 μm
分解能 0.003 nm
 
フレーム剛性荷重 > 107 N/m
国際規格 ISO 14577、ASTM E2546

アプリケーションレポート