SVM 3001 - 高度な機能のご紹介

SVM3001およびSVM3001 Cold Propertiesは動粘度計でも最も汎用性の高い機種の 一つです。粘度と密度の測定に加え、様々なサンプル分析を可能にする 幅広い機能を備えた動粘度計です。

はじめに

様々な原理と規格に基づく動粘度計が利用可能ですが、これらの装置のほとんどは最終結果として動粘度またはせん断粘度のみを出力します。
SVM3001はより多くの機能を提供できます。
本装置は金属粘度セルと金属密度セルをそれぞれ1つずつ備えています。-60 ℃~+135℃の広い温度範囲において、0.2 mm²/s~30,000 mm²/sという広い粘度範囲を測定することができます。 来のD445装置ではこの粘度範囲を測定するには、ほぼすべてのキャピラリーセット(16本)が必要です。広範囲キャピラリーを備えた装置であっても、1本のキャピラリーだけではSVMの全範囲をカバーすることはできません。複数のD445装置が必要になるかキャピラリーを交換する必要があります。 SVMはASTM D7042に準拠して測定を行いますが、 特定のサンプルグループに対してバイアス補正を適用することでASTM D445の結果を得ることができます。 SVM3001のソフトウェアには包括的なサンプル分析をサポートするだけでなく、ワークフローを簡素化する測定モードが採用されています。この機器では「温度スキャン」「タイムスキャン」「粘度指数 (VI)」 の測定が可能です。

特定のアプリケーションに合わせてカスタム測定機能をプログラムできます。操作にパソコンは不要で、ラボネットワークにスムーズにシームレスに統合することができます。
SVMはスタンドアロン装置として、またはAbbemat 屈折計と組み合わせてメイン装置として使用できます。
1~71ポジションのサンプルチェンジャーを装着すると、自動化が可能となり完全無人でのサンプル分析が 可能になります。
SVM3001は、粘度と密度の測定以外にも、さまざまな用途で活躍します。

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