落球式粘度計Lovis 2000 M/ME

Lovis 2000 M/MEは、ヘップラーの落球原理に基づき、ボールが透明または不透明な液体の中を転がり落ちるのに要する時間を測定する落球式粘度計です。主に医薬品及び化学薬品産業での研究開発において、低粘性液体の粘度測定に使用されています。Lovis 2000 M/MEで、絶対粘度固有粘度ポリマーのモル質量やその他の情報を測定することができます。

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主な機能

研究開発:

  • わずかなサンプル量(100 µL から)で測定が可能
  • サンプルの回収
  • 幅広い温度範囲に対応(-30 ~ 100 °C;5℃以下はオプション)
  • 幅広い粘度範囲に対応(0.3 ~ 10,000 mPa.s)
  • 高精度
  • 様々な傾斜角度でせん断変形に依存する挙動を測定

製薬・医療ラボ:

  • 米国の薬局方に準拠
  • 製薬向け適格性評価パッケージも提供
  • アントンパール社の装置とオプションのモジュールを組み合わせて密度、屈折率、濁度、pH値の測定が可能
  • フロースルー充填により大容量のサンプルで高いサンプルスループットを実現

化学薬品産業:

  • 揮発性のある、または有毒なサンプルも測定可能な密閉されたクローズドシステム
  • 高い耐薬品性(ホウ珪酸ガラスまたはPCTFE)
  • 特殊ポリマーの測定・評価機能
  • オートサンプラーを使用した自動充填
  • 不透明なサンプルの測定

技術仕様

粘度
粘度範囲0.3~10,000 mPa.s
繰返し精度、標準偏差0.1 %以内1)
精度0.5 %以内1) 2)
温度
温度範囲+ 5~100 °C(5℃以下はオプション)
繰返し精度、標準偏差0.005 °C
精度0.02 °C
測定時間
分解能0.001秒
精度0.05 %
その他の仕様
測定時間最短: 30 秒、通常: 3 分
サンプル量0.1~0.8 mL
傾斜角度15~80° (1°刻み)
繰返し精度、標準偏差0.02 °
精度0.1 °
せん断速度0.5 s-1~1000 s-1
(キャピラリーのサイズと傾斜角度に依存)
1) ボールを変更しない場合の
典型的な数値
2) 校正定数(K)が特定されている場合の典型的な数値。
標準液の不確定性は含まない。

対応する標準規格

A

ASBC Beer-32:粘度(国際方式)
ASBC Wort-13B:落球式粘度測定

D

DIN 53015
DIN EN ISO 12058-1

P

Ph.Eur. 2.2.49 - 落球式粘度計法

U

USP 911 - 粘度(キャピラリー粘度計法)
USP 913 - 落球式粘度計法

アントンパール社の認定サービス

アントンパール社のサービス/サポート品質:
  • 世界中で350人を超えるメーカー認定専門技術者
  • お客様の地域の言語による確かなサポート
  • 稼動期間全体にわたりお客様の投資を保護
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