アントンパール ProveTec新棟が正式に開所
2025-08-20 | Corporate
7月、ベルリン南部ブランケンフェルデ=マーローで、アントンパール ProveTecの新社屋が正式に開所しました。 今後は、ProveTecの全ての部門と部署が一つの建物に集約されます。 新社屋は3フロア、総面積約6,000 m²。柔軟に利用できるオフィススペースのほか、生産エリア、倉庫、ラボ、カフェテリア、屋上テラスを完備しています。 これにより、円滑なコミュニケーションと高い連携を実現する最適な環境が整いました。
節目となる新生産ライン
これまでアントンパール ProveTecは3拠点に分散していましたが、今後は全社員が一カ所に集まります。 本移転を機に、多くのプロセスを抜本的に見直し、改善しました。 その成果は早くも現れ、開所からわずか4週間後には、新たに構築したフロー生産ラインで初号機となるPMA 500引火点試験器が完成しました。 このラインは企画・製造・品質管理の各部門が連携して開発したもので、効率性、柔軟性、作業者に配慮した設計の面で新たなベンチマークを打ち立てています。
社員と来賓を迎えた開所式
開所式では、Jakob Santnerがアントンパール GmbHグループ伝統の拠点銘板を贈呈し、この銘板は今後エントランスロビーに誇らしく掲示されます。 アントンパール GmbHのCEO/CTOは、ゼネラルマネージャーのJörg Eßmann、新社屋プロジェクトマネージャーのMarcel Berk、ブランケンフェルデ=マーロー市長Michael Schwuchowとともに記念のテープカットを行いました。 当日は従業員とその家族、ビジネスパートナー、近隣企業の代表者など約260名が来場し、新社屋を見学しました。
この新社屋により、アントンパール ProveTecは成長余地の拡大にとどまらず、連携・イノベーション・効率性を加速させる環境を獲得し、今後の発展に向けた最適な基盤を築きました。