カタログにのっていない次世代XRD装置の性能 - 第1回 真空パスでバックグラウンドはどこまで低くなる?
真空パスでバックグラウンドはどこまで低くなる?
アントンパールの最新XRD装置 XRDynamic 500は、大容積の真空パス、全自動アライメント機能、新方式の大型ゴニオメーターを搭載し、これまでにない卓越したXRDデータを効率よく取得することができます。
このウェビナーでは、カタログには書かれていないXRDynamic 500の性能を実測データを交えてご紹介します。
「真空パスでバックグラウンドはどこまで低くなる?」について
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本ウェブセミナーで学べること
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真空パスによりバックグラウンドがどのくらい低くなるのか、何に役立つのかご覧いただけます。
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従来機との決定的な性能差について学ぶことができます。
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受講対象者:XRDの測定に携わる方
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参加費用:無料
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使用システム:Cisco Webex ウェビナー
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ご注意:同業他社の方のお申込みはお断りすることがございますので予めご了承ください
このほかにもウェブセミナーの開催予定が複数ございます。ウェブセミナー名をクリックして詳細情報をご覧ください。
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基礎から学ぶ小角X線散乱法(全3回シリーズ)
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第1回 6/30(金)14:00開催:SAXSの基礎と粒子サイズの決定
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第2回 7/11(火)14:00開催:SAXSの基礎と粒子形状の解析(モデルフィッティング法)
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第3回 7/25(火)14:00開催:IFT/GIFT法による実空間構造の解析
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カタログにのっていない次世代XRD装置の性能(全3回シリーズ)
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第2回 8/22(火)14:00開催:全自動アライメントはどこで役立つのか?
- 第3回 9/12(火)14:00開催:ゴニオメーター半径とXRDデータの関係
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- XRDynamic 500の詳細情報はこちらからご覧ください。
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