粘弾性測定の基礎を徹底的に解説!
回転測定と振動測定の測定事例と応用例をご紹介!
塗料、化粧品、電子材料、ポリマー材料、食品など私たちの身の回りにある物質の多くは、液体と固体に分類することができず、粘性だけでなく、弾性の性質を持つことが知られています。
この物質が「変形する」、「流れる」といった物理的性質に関する学問が「レオロジー」です。評価手法はレオロジー測定(粘弾性測定)と呼ばれています。
アントンパールのウェビナーでは、粘弾性測定の基礎を徹底的に解説し、回転測定と振動測定の測定事例と応用例をご紹介。
また、各アプリケーションに沿った評価事例と最新の測定オプションに関して解説します。
※本ウェビナーは2024年に開催したウェビナーの再配信です。
- レオロジー測定の基礎から回転測定
開催日時:今回
- レオロジーの振動測定の基礎と応用例
開催日時:6/10(火)14:00-15:00
- 動的粘弾性測定(DMA)の測定手順と測定条件のノウハウ
開催日時:6/17(火)14:00-15:00
- レオロジー測定における適切な測定治具及び温度制御システムの選択
開催日時:6/24(火)14:00-15:00
- これって正しい結果?意外と気づかない測定失敗例とその対策
開催日時:7/1(火)14:00-15:00
- 回転測定におけるチクソトロピーの評価方法と評価事例
開催日時:7/8(火)14:00-15:00
レオロジー・アカデミー:アントンパールと一緒にレオロジーの専門知識を学びましょう!

レオロジーの基礎から応用まで、幅広い知識をご提供する「レオロジー・アカデミー」のページが完成しました。
ウェビナー、Anton Paar Wiki、テキストブックなどを通じて、多角的にレオロジーを学ぶことができます。ぜひご覧ください!