PSAからDIFへ、進化する粒子径分析!
2025年2月、待望のフルモデルチェンジ!
レーザ回折・散乱式粒子径分析装置『Litesizer DIF』の“新機能”と“技術革新”
アントンパールはこのたび、レーザ回折・散乱式粒子径分析装置「PSAシリーズ」を全面刷新し、次世代モデル「Litesizer DIFシリーズ」を自社開発製品として新たに発表しました。
本ウエビナーでは、Litesizer DIFに搭載された革新的な技術と、従来機との違いを含めた製品の特長を詳しくご紹介します。

- 本ウェブセミナーで学べること:Litesizer DIFの革新的な技術をご紹介します。ナノ粒子分析の精度向上や測定結果の安定性・再現性の改善を通じて、レーザ回折・散乱法による粒子径分析の信頼性を高めるためのヒントをお届けします。
- 受講対象者:研究開発・品質管理など、粒子径分析に携わっている方、粒子径分析を導入したい方、既にご活用中のエキスパートの方
- 参加費用:無料
- 使用システム:Cisco Webex ウェビナー
- ご注意:同業他社の方のお申込みはお断りすることがございますので予めご了承ください
粒子特性評価 - 粒子解析の新たな展望

粒子の理解を深めれば深めるほど、材料の挙動をより正確に予測・最適化することができます。