粒子径・ゼータ電位入門セミナー 第6回 抗ウイルスワクチンとシリンジの粒子径・ゼータ電位の評価事例

第6回は応用編2として「抗ウイルスワクチンとシリンジの粒子径・ゼータ電位の評価事例」について紹介致します。


ワクチンの品質管理において、粒子の分散安定性の指標となる粒子径やゼータ電位を評価することは重要です。

また、併せてワクチン投与時に用いるシリンジのゼータ電位を調べることで、ワクチン中の物質とシリンジ間の

相互作用・吸着特性についても知見が得られます。

皆さまのご参加をお待ちしております。

長舩 義敬 (日本語)
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