粒子径・ゼータ電位入門セミナー 第5回 ラテックス手袋の製造工程の粒子径・ゼータ電位の評価事例

第5回は応用編1として「 ラテックスグローブの製造工程の粒子径・ゼータ電位の評価事例」について紹介致します。

原料の粒度分布や分散液のゼータ電位を把握することは、最終製品の品質に直結しています。

最終製品においては原料の違いにより、表面特性も変化しますのでグローブのみならず
フィルムなどの表面処理の評価にも用いられております。

皆さまのご参加をお待ちしております。

中野 祐樹 (日本語)
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