アントンパール100周年記念ゲストウェブセミナー 粒子径・ゼータ電位測定の基礎と活用法セミナー

粒子径やゼータ電位は、分散特性を議論する上で欠かせないパラメータであり、
多くの産業で広く使用されています。
本セミナーでは、粒子径評価・ゼータ電位の分野において顕著な業績を上げられ、
また長年にわたり多大な貢献をされている先生方を講師に迎え、その基礎と活用法についてご解説頂きます。
加えて、弊社が有するゼータ電位の評価装置について、弊社社員が事例を交えながら説明致します。

ぜひご参加頂けますと幸いです。

【スケジュール】

1300-1305
ご挨拶
1305-1405
「ゼータ電位の実用系への活用法概論ーゼータ電位から見積もる分散安定度比などー」
大島 広行 様
東京理科大学 名誉教授
1405-1425
「アントンパールのゼータ電位測定ソリューションー分散粒子から固体の評価まで
高木 則一
株式会社アントンパール・ジャパン
(5分休憩)
1430-1535
「ここがポイント!ーDLSによる粒子径分布測定の基礎とノウハウー」
高橋 かより 様
独立研究開発法人 産業技術総合研究所
物質計測標準研究部門 粒子計測標準グループ 主任研究員
15:35-15:55
「分散できなくても測れます-流動電位法によるゼータ電位測定の評価事例」
中野 祐樹
株式会社アントンパール・ジャパン
(5分休憩)
1600-1700
「分散評価の実際ー実用のスラリーやインクでは何を評価すれば良いのですか?ー」
武田 真一 様
武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社
代表取締役
1700-1720  
質疑応答

 

中野 祐樹, 高木 則一 (日本語)
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