製紙|L-Visインライン粘度計:でんぷんのり

「スターチ(デンプン)」という言葉は、「強い、硬い、強化する、硬くする」という意味のゲルマン語派の語根に由来し、近世では何世紀にもわたって主に織物に使用されていました。 リネンは完璧な仕上がりにするために、アイロンをかけるときにデンプンをつける必要があることを、おばあちゃんから聞いたことがあるかもしれません。また、おじいちゃんは多くの事業のために、骨から作ったにかわやデンプンなどの天然の接着剤を取っていたでしょう。 産業用デンプンの用途は、近年ではありふれたものではないかもしれませんが、製紙業界や板紙業界などでは多くの用途や工程に広がっています。

プロセス

デンプンは天然のポリマー製品で、接着剤や増粘剤として多くのプロセスで使用されています。最も一般的な使用・納入の形態は、バルク状または袋詰めされた粉末です。業界の用途に応じて、そのまま常温で溶解するか、または蒸煮します。

段ボールやラミネート紙でのスターチの使用は、世界最大の非食品デンプン用途の一つです。この用途では、ライナー間の接着剤としてデンプンを使用します。例えば段ボールの製造時は、この接着剤をフルート加工紙の凸部に塗布し、フルート加工紙を別の平らな紙に圧着します。加熱乾燥させると、デンプン接着剤がゼラチン化します。

こうして、段ボールやラミネート紙の強力な接着剤になります。デンプン接着剤は、予め調製したデンプン接着剤粉末から常温のまま調製するか、苛性ソーダ及びホウ素と一緒に蒸煮して、不透明な接着剤にします。

全体のプロセス(図1を参照)は、最初にデンプン接着剤を調製する部分と、その後の貯蔵タンクとラミネート機との間の配管で構成されています。

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