ティーチングモデル:
屈折計
- 屈折計の仕組みを学生に見せる
- 測定原理、屈折率、臨界反射角などの実践的な学習用
- 水溶液や糖液にも使いやすい
屈折計ティーチングモデルを使用すると、全反射の臨界角による液体の屈折率の測定を簡単に説明できます。最新のデジタル屈折計と同じ測定原理を採用し、両方の屈折と部分反射及び全反射を観察できます。ティーチングモデルを使用すると、異なる液体の屈折率の違いをわかりやすく現実に即した方法で特定できます。サンプルとして適しているのは、水と家庭用砂糖溶液です。屈折計ティーチングモデルは、専門書の補完として役立つ魅力的なモデルであり、大学・学術機関を中心に使用されています。
主な機能
- 簡単な操作
- 測定原理の実用的な実践トレーニングや体験ができます。
- すぐに使用できます。
技術仕様
測定範囲: | 0~+90° |
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外部寸法(長さ x 幅 x 高さ): | 13.3 x 32.0 x 35.0 cm |
重量: | 2.5 kg (サンプルを含まない) |
光波長532 nmのレーザーポインターが付属品に含まれています。 |
アントンパール認定サービス
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