HTRコンパクト: 高サンプルスループットを実現するレオメータオートサンプラー

ベンチトップ型設計のMCRレオメータ自動化プラットフォーム

HTRコンパクトシリーズでは、アントンパール社の軽量ベンチトップ型設計のMCR 102またはMCR 302レオメータを使用した粘弾性測定用に、自動サンプル処理及び調整機能を提供しています。HTRコンパクトは、初級のレオロジーオートメーションに最適で、2つのトレイにそれぞれ18個のカップで36個のサンプルを処理して高スループットの操作を実現します。レオメータとサンプルのステージを並列に処理しながら、操作中にサンプルドロワーでバイアルを追加できます。

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主な機能

ベンチトップ型設計で高スループット

ベンチトップ型設計で高スループット

HTRコンパクトでは、1回の捜査で最大36個の液体及びペースト状のレオロジーサンプルを処理できます。つまり、測定サイクル次第では、CC27または小さい方のサンプルカップで最高250サンプルを1日以内に分析できるということです。HTRコンパクト内でMCR 102またはMCR 302レオメータを使用すると、回転モードと振動モードの両方で測定できます。

ラボ精度のオートメーション

ラボ精度のオートメーション

レオメータとオートメーションプラットフォームの分離により、ラボの精度で粘弾性測定結果を取得できます。振動を補正するために長時間レオメータを調整する必要はありません。さらに、このレオメータはオートメーションユニットから取り外して使用することも可能です。

オートメーションニーズに対応できる追加モジュール

オートメーションニーズに対応できる追加モジュール

追加モジュール例: 

  • サンプルバイアルのキャッピング/デキャッピング
  • 多様なタイプのサンプルラック
  • バーコードリーダーによるサンプル識別
  • 他社製のTバーやスターラーを含み、CC10からCC27までをカバーする広範な測定システム
  • 揮発性サンプル及び溶剤ベースのサンプルに対応する換気

技術仕様

寸法(幅 x 奥行 x 高さ) 1570 mm x 803 mm x 1164 mm
重量(正味重量)300 kg
主電源230 V、16 A、50/60 Hz
メディアインターフェース圧縮空気、洗浄用溶剤
廃棄物処理液体の排出
通信インターフェースイーサネット
レオメータの仕様
MCR 102 MCR 302
最大トルク 200 mNm 200 mNm
最小トルク(回転) 5 nNm 1 nNm
最小トルク(振動) 7.5 nNm 0.5 nNm
最大角速度 314 rad/s 314 rad/s
最大角周波数 628 rad/s 628 rad/s
ノーマルフォース範囲 0.01~50 N 0.01~50 N

アントンパール社の認定サービス

アントンパール社のサービス/サポート品質:
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