【飲料業界向け】容器内総酸素量管理のための新しいソリューション TPO5000

従来、ビールや炭酸飲料の容器内エア量の測定には水酸化ナトリウムを用いた危険な作業が用いられてきました。

今回アントンパールが新しく提供する容器内総酸素量測定装置TPO5000は、
ヘッドスペースと飲料中の酸素量をそれぞれ測定し容器内総酸素量を自動で求めます。

本Webinarでは、この新しい測定装置について測定原理、測定手順を分かりやすく説明いたします。

従来の危険な作業を伴うエアコンテント量の測定を回避し、正しい容器内総酸素量を管理し美味しく安全な飲料をお客様に届けましょう。

 

 

 

 

 

 

齋藤 匠 (日本語)
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