これって正しい結果?意外と気づかない測定失敗例とその対策

レオメータは治具の回転抵抗からサンプル物性を測定します。
液体から固体まで幅広いサンプルの測定に使用できる一方、サンプルのはみ出しの発生や、測定条件が間違っていても結果が出てしまうという課題があります。

本ウェビナーでは、正しい結果を得るために必要な準備、知識などをわかりやすく丁寧に解説します。


  • 受講対象者:レオロジー測定に携わる方

  • 参加するメリット:正しい結果を得るために必要な知識を学べる

  • 参加費用:無料

  • 使用システム:Cisco Webex ウェビナー

  • ご注意:同業他社の方のお申込みはお断りすることがございますので予めご了承ください

  • その他のウェブセミナー:より理解が深まりますので、ぜひ他の回もお申し込み・ご参加ください

レオロジー測定の基礎から回転測定
開催日時:6/4(水)14:00-15:00 

レオロジーの振動測定の基礎と応用例
開催日時:6/10(火)14:00-15:00 

動的粘弾性測定(DMA)の測定手順と測定条件のノウハウ
開催日時:6/17(火)14:00-15:00 

レオロジー測定における適切な測定治具及び温度制御システムの選択
開催日時:6/24(火)14:00-15:00 

これって正しい結果?意外と気づかない測定失敗例とその対策
開催日時:今回 

回転測定におけるチクソトロピーの評価方法と評価事例
開催日時:7/8(火)14:00-15:00

皆さまのお申込みを心よりお待ちしております。


レオロジー・アカデミー:アントンパールと一緒にレオロジーの専門知識を学びましょう!

レオロジーの基礎から応用まで、幅広い知識をご提供する「レオロジー・アカデミー」のページが完成しました。
ウェビナー、Anton Paar Wiki、テキストブックなどを通じて、多角的にレオロジーを学ぶことができます。ぜひご覧ください!


(日本語)